ランディングページデザイン

KACHIP
COMMENT

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  担当ディレクター
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  十数年前、私が前職で担当させて頂いていたクライアントの方が今フローレンス社におり、今回お声がけを頂きました。 Fさん本当にありがとうございました。 さて、通常ランディングページのデザインはそれなりに時間がかかるものです。 私達もまずインプットが必要で、ヒアリングやブレストなどを重ね、課題を整理をしながら進めるからです。 今回期間は短めでしたが、そこをうまくクリアできたのはフローレンスの皆様のおかげです。 週一で定例会をZoomで実施、進めていきましたが、ご担当の方がどんどんと自分の宿題をこなし、それを社内で議論し、決めて頂く。その繰り返しで非常にテンポよくプロジェクトを進行することができました。 はじめてでこんなテンポでできることは決してあたりまえのことではなく、大抵の場合はなんらかでつまづくことがあるものです。この方々すごいな、と思いながらお仕事をさせて頂きました。 ですので、ある程度お客様のほうに決めて頂き、私達の役割は今回ランディングページの入り口と出口の交通整理とポイントを絞って話を進め、形になりました。 個人的には良い課題解決になったのとなったのではないかなと思います。あとは結果を祈るばかりです。

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  担当デザイナー
  コメント

  ビジュアル面においては、フローレンス様の特徴的なテーマカラーである鮮やかな赤はあえて多様せず ピンポイントで使用し、全体的にはスッキリとした白ベースで構成してフローレンス様の認定NPO法人としての 誠実さを、視覚的な面で表現することを心掛けました。 （その分、ページ下部のフローレンス様のMISSION・VISIONを紹介するコンテンツでは、テーマカラーを全面に使用し 「フローレンス様らしさ」を表現しつつ、全体的にシンプルになりすぎないようにメリハリをつけています） UI的な面では、様々な寄付方法の導線をユーザーに対していかに分かりやすく提示することができるか、 という点が課題でしたが、フローレンスの皆さまとディスカッションを重ねつつ、 最適な形に落とし込むことが出来たと思っています。